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JR津山駅から1.5km、徒歩20分 |
津山城のすぐ西側の田町は、城跡の石垣も望めるしっとりとした街並みです。その中でも目を引くのが、堂々とした長屋門と、屋敷をぐるりと囲っている白壁の武家屋敷で、千数百平方メートルの広大な敷地をもち、当時のままの主屋や蔵も残っています。
この地に武家屋敷ができたのは、慶応9年(1604)に始まった津山城の築城と同じ時期です。武家屋敷の前を走る街路は、基盤の目のように地区を東西南北に貫き、江戸時代につくられた道がほぼそのまま残っていて、現在の津山の町づくりのルーツがこの時期にあったことを教えてくれます。
武家屋敷も現在では住宅開発などで、相次いで姿を消しているが、この武家屋敷の前を通ると、上下姿の武士達がこの道を歩き、登城していた姿が想像できます。
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