楽しい時間を゛共有″リストワール津山2階
 津山市大田、グリーンヒルズのカフェ&レストラン・リストワール津山二階にある稲葉浩志津山ファンクラブルームに、全国からファンが駆けつけ、交流の場としてにぎわっている。
 来津したファンをサポートし、いい思い出を作ってもらおうと、稲葉さんの誕生日の9月23日、「稲葉浩志津山ファンサポートクラブ」(宗光恵子会長)を結成。活動拠点となる同ルームには、クラブへの稲葉さんからのメッセージが飾ってある。ファンクラブは全国各地に多いが、本人直筆があるのは地元津山の同所のみという。
 アルバムをはじめ、昔のポスターといった貴重な品が多数あり、自由に閲覧ができる。また、ホームシアターセットを設け、高校時代に稲葉さんが所属していたバンド「ICBM」の練習風景のDVDなど、ソファーでくつろぎながら鑑賞できる。
 石原貴史店長は「遠方からせっかく来てくださったファンの方と、ここでしか過ごせない楽しい時間を共有できればうれしい。レストランメニューも地元産にこだわり、稲葉さんゆかりの品を用意しています。」と話す。
 東京から訪れていた会社員の井上せつ子さん(26)と木村徹志さん(26)は「小学生のころからファンで、津山に来てみたいとずっと思っていました。いろいろ貴重なものが見え、来たかいがありました」と満足そうに話していた。

ホットなニュース、タイムリーに更新。情報サイト「ももタウンネット」
 同クラブ事務局長の小林正直さん(小林デザインワーク代表)は、稲葉さんの実家・イナバ化粧品店(川崎)が加盟している全国で唯一の情報サイト「ももタウンネット」の制作・運営を手掛けている。
 同クラブのホットなニュースをタイムリーに更新しているほか、城東、城北、城西など、津山市を主要エリアごとに分け、城下町の成りたちをはじめ、観光情報や店舗を紹介。また、女の人の一人旅でも安全に訪れることができるようにと、交通手段などをサイト上でシュミレーションしている。
 さらに、同ネット加盟店を利用の際には、「ももタウンネットクーポン」か、同化粧品店が発行している「イナバカード」を提示するとサービスが受けられる仕組みになっている。
 「このサイトを通じてファンの人たちにどんどん来てもらい、桜の時期のようなにぎわいが一年中続くのが夢。稲葉さんの生まれ育った津山を、もっと県外に向けてPRし、地域活性化につなげたい」と小林さん。また、同ネットは「稲葉浩志君のNEWメモリアルロードマップ」を作成。加盟店などに置いている。
 カラーのB-4判で、稲葉さんの写真やサインがある場所、レンタサイクルの設置個所をはじめ、観光、食事のスポットを掲載。加盟店の割引きクーポン券もついている。
ももタウンネットのアドレスは、http://www.momotown.net

 以上が2006年1月1日の地元紙、津山朝日新聞に掲載された内容です。津山朝日新聞社の記者、森岡紘子さんが取材に来て下さり、お正月の特集に載りますと聞いていましたが、まさかこんなに大きく扱って下さるとは思わなかったので、最初に見たときには見つかりませんでした。改めて見直してビックリ!私たちがやって来たことが市民権を頂いたような気持ちで、本当に嬉しかったです。これを通じて、ファンの皆さんをサポートして下さるお店や人々が増え、津山市全体でウエルカムの気風が今以上に高まって行くことを願っています。
 そして夢は津山に「稲葉浩志ミュージアム」の建設。そして夏の蒜山高原あたりでB'z野外コンサート……ハハハ。楽しいですね〜